八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
こうしたことを踏まえ、市では、子育て支援アプリはちもにワクチン接種に関する情報を掲載するとともに、幼稚園や保育園等にワクチン接種に関するチラシを配付したり、学校安全情報配信メールを通じるなどして、乳幼児や小児の保護者に向け、子どものワクチン接種の呼びかけを行っているところでございます。 次に、今後の課題と対策についてお答え申し上げます。
こうしたことを踏まえ、市では、子育て支援アプリはちもにワクチン接種に関する情報を掲載するとともに、幼稚園や保育園等にワクチン接種に関するチラシを配付したり、学校安全情報配信メールを通じるなどして、乳幼児や小児の保護者に向け、子どものワクチン接種の呼びかけを行っているところでございます。 次に、今後の課題と対策についてお答え申し上げます。
次に、これまでの取組の実績と成果についてでありますが、本計画は今年度から5年間の計画期間がスタートしたところであり、5月には、八戸市スポーツによる人・健康・まちづくり推進協議会を設置したほか、8月には子育て支援アプリはちもの運用を開始しており、今後も、ひとを育む政策に位置づけている155の事業を着実に実施することで政策の推進につなげてまいりたいと考えております。
民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前10時00分~午前10時30分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市民保養所「洗心荘」の在り方の検討について 2 子育て支援アプリ
このほか、子育て情報が適時に入手でき、記録の保存も可能な子育て支援アプリ「母子モ」を導入し、本年6月から運用しております。さらに、外国人妊産婦支援のための音声通訳機を導入するなど、ICT化を進め、子育て世代が孤立することのないよう支援の充実を図ってまいります。
2款総務費では、広報とわだデジタル配信事業について、奨学金返還支援事業について、まちなか交通広場の維持管理等について、SDGsフォーラムについて、コミュニティセンター空調設備設置事業について、第3款民生費では、成年後見制度利用促進事業について、仲よし会利用支援事業について、とわだde子育て応援ギフト券給付事業について、保育所等整備事業について、子ども見守り支援事業について、第4款衛生費では、子育て支援アプリ
年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、高校生への選挙投票行動アンケートの実施、選挙費、SDGs情報発信・啓発事業費、地域おこし協力隊起業支援補助金、市長との公民館サロンの開催、自治振興、移住交流促進事業、男女共同参画推進、本館地下食堂と生協売店閉鎖による今後の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ
健康増進のための市民向けのアプリの開発は、子育て支援アプリと同様、市長の政策公約にも掲げられ、新年度に新規の事業として盛り込まれているところでございます。そこで、このポイントアプリ事業の目的と、検討している事業内容についてお伺いできればと思います。 ◎類家 健康づくり推進課長 夏坂委員にお答え申し上げます。
◆久保〔百〕 委員 私も、39番で子育て支援アプリ事業について通告させていただいていたのですが、今、高橋正人委員への御答弁で内容をお聞きしましたので、関連質疑といたしまして、1点だけここで質問させていただければと思います。
次に戦略3、持続可能なより良い社会の実現においては、SDGsに対する市民の理解向上と意識醸成を図るため、新たにSDGs情報発信・啓発活動事業費を計上するほか、市民の利便性に資するデジタル社会の形成に向けて、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費、子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。
戦略3、持続可能なより良い社会の実現においては、新たにSDGs情報発信・啓発活動事業費を計上するほか、時代に即したデジタルの活用のため、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費、子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。
子育て支援の分野におきましては、子育て世代に必要な情報を効率的に提供できる子育て支援アプリの導入について検討してまいります。 このように、介護や高齢者福祉、子育て支援等の各分野へICTを導入することにより、さらなる人口減少、少子高齢化社会へ対応してまいります。 次に、市民や市職員との対話についてお答え申し上げます。
これは、子育て支援施策や子育て支援情報のさらなる周知を図るため、スマートフォンに対応した子育て支援アプリを新たに構築するものであります。 これまでも子育て支援等については、ウエブサイトや広報誌等で情報発信を行ってまいりましたが、必要な情報が必要な方に届いていないという声もあったことから、スマートフォンに直接お知らせを届けることができるアプリを構築、提供するものであります。